開発設計支援

安心して自動車づくりに専念してもらうため技術者をバックアップします

より良い自動車づくりのため、開発設計におけるサポート業務にも力を入れています。具体的には、3次元CADソフトによる製図応援(CATIA)、生産部品における含有成分調査(材料データ調査)、他社製品との性能比較調査(ベンチマーク)、設計技術や材料の品質管理(技術標準)、機密情報の精度向上・管理(出図管理)などに取り組んでいます。

主なサポート業務

3次元CADソフト「CATIA」

自動車の設計時に欠かすことのできない3次元CADソフト「CATIA」。このソフトによる製図応援をするほか、操作方法の教育も行います。TBエンジニアリング独自の研修プログラムによって、「CATIA」をまったく使ったことがない初心者でも、設計の最前線で役立つ人材に育てます。

材料データ調査

自動車の各部品にはどんな材料が使用されているのか、製造元までさかのぼり、時間をかけて成分調査を行います。材料に含まれる化学物質がヨーロッパなどの環境基準に適合しているかどうかチェックするなど、品質の管理・向上に役立てています。

ベンチマーク

TBエンジニアリングが関わる製品と競合する他社製品の性能や快適性、使いやすさなどを比較調査するのが「ベンチマーク」。ライバルと比べて、自社製品が勝っている点、劣っている点を正確に分析し、開発に役立てます。ここで収集した生きた情報は、新製品開発の第一歩。ライバル製品に打ち勝つためのコンセプト作りや戦略の立案のための重要な判断材料となります。

技術標準

設計技術や評価・試験技術など、業務を通じて培ってきたノウハウを蓄積し活用するため、情報の管理を行います。具体的にはマニュアル文章として整備し、データベースで一元的に管理を行います。データベース内の情報はこちらで常に更新しているため、エンジニアは最新の情報をいち早く活用し、技術開発に役立てることができます。

出図管理

開発部門が扱うすべての機密情報(図面、帳票等)が集まり、客先・後工程に対し、機密情報の精度向上と登録・送付・管理に至る一連の機密情報物流をタイムリーに提供しています。また、技術指示書などの機密情報の精度向上と管理・展開を行います。
出図管理チームが関所となり、前工程の情報の精度を高め後工程へ情報を提供します。